地下の三分の一は小物の展示になっていて、アクセやポストカード、お人形など、きれいに整理されて見やすかったです。開廊して間がないとマネージャーの益子さんはおっしゃりますが、二百人をこす会員をたばねて運営していくのは並大抵ではないでしょう。一人一人の説明もできなくてはいけないし。
二階は「幸伸ギャラリー」でS.c.o.t.tさんのもうひとつの空間。窓があるので、自然光で作品が見られるのはかなり素敵。この日は『絵人五輪』第二回100人展。様々な作品が目白押し。アンケートをとっていましたが、時間がなくて私は参加できませんでした。すみません。

頑張っていますパワーをもらって、紹介してもらった月光荘さんへ。

頑張っていますパワーをもらって、紹介してもらった月光荘さんへ。月光荘さんは画材屋さん。しかもオリジナルのものを扱う老舗。全然存じ上げておらず、反省。
左は地下の入り口に座っている少女のオブジェ。
その隣は、有料ですが、詳しいパンフレットを配布しています。私は、品のいいレターセットと緑色のスケッチブックを購入。素敵です。
地下と近辺に二店舗画廊を持ってらっしゃるとか。
地下にいってみました。(ここで少女がお迎え)
地下は「月光荘画室1」と題されていまして、小さな空間ですが、半分はティールーム。右側の壁はポストカードでいっぱい。DMの棚も別にありました。展示していたのは「ふたりてん」の関悠美さんとたにつえりこさん。おふたり共同で絵本を製作。懐かしい内容のストーリーで、ちょっと切なくなってお話も聞かせて頂く。ざっくりした大胆な絵もよいです。亀有のバルコさんにとっても合いそうだな~。たにつさんのHPのドメインが「つんつく」なのも、私のつぼにはまる!頑張ってください!
大通りをわたって長谷川画廊さんへ。「さわやか なかま」展。9人の作家さんのグループ展でした。吹きガラスにはやはり興味がそそられる。もう少しお金が貯まったら帯止めを買いたい!
急ぎ銀座を離れる。日記にも書いたので割愛しますが、「樋口一葉記念館・一葉の灯りー模型で見る一葉の世界」を拝見する。三浦宏氏の模型がずらりと展示されている。一葉の居宅や人力車などなど、そして大きな作品は三浦屋の模型。この中に辻村寿三郎さんのお人形や服部一郎さんの小道具なども飾られていて華やか。
展示物を読んでいましたら、意外な事が。私はテレビでは、一葉の名の由来はいつも「おあし」がない(お金がない)からつけたといっていましたが、これって気丈を演出する為の台詞だったのかもしれません。ここでは、一艘の船のイメージをいろいろなものになぞらえて表しているのでは、としていました。
他にもちょこちょこ行きましたが、ゆっくり見られなくて、申し訳ありません。暑い中、へろへろになりつつ収穫多しの一日でした。
